外に出ないから、書くことがない。
なので、見た夢を記録していく。忘れない為にも、、
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見渡す限り白い浜の海岸にいた。
砂浜の一部に周りより5m程、深く海岸が入ってきている場所がある。
水深は50cm程度。明るい色の海水の下の白い砂が見える。
日本と中国は対立していた。
その水溜り程度の入り江の入り口に日本の潜水艦が居る。
中国の小型船が警告を続けていた入り江の奥に侵入してきた。
潜水艦が魚雷が発射した。目の前で命中した。
真っ青な空にものすごい高さまで火柱が上がった。
周りにいた人たちは皆、喜んでいた。
次の瞬間、1発のミサイルが飛来してきた。それに続いて数え切れないくらいのミサイルが飛来してきた。
通常弾頭に加えて、二次大戦中の焼夷弾のようなものが隙間もないくらいに降り注いだ。
本当に怖くなり服に付いた火を払い払い自分を含めた全員が逃げるか、死んでいた。
浜の隅でなんでもなさそうに笑ってる人がいた。
次の場面
小学校で授業を受けていた。様々な年代の人達がいた。
砂浜の一部に周りより5m程、深く海岸が入ってきている場所がある。
水深は50cm程度。明るい色の海水の下の白い砂が見える。
日本と中国は対立していた。
その水溜り程度の入り江の入り口に日本の潜水艦が居る。
中国の小型船が警告を続けていた入り江の奥に侵入してきた。
潜水艦が魚雷が発射した。目の前で命中した。
真っ青な空にものすごい高さまで火柱が上がった。
周りにいた人たちは皆、喜んでいた。
次の瞬間、1発のミサイルが飛来してきた。それに続いて数え切れないくらいのミサイルが飛来してきた。
通常弾頭に加えて、二次大戦中の焼夷弾のようなものが隙間もないくらいに降り注いだ。
本当に怖くなり服に付いた火を払い払い自分を含めた全員が逃げるか、死んでいた。
浜の隅でなんでもなさそうに笑ってる人がいた。
次の場面
小学校で授業を受けていた。様々な年代の人達がいた。
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真っ暗闇の中に一人立ってる人が居る。
下を覗いている。本当に小さい池がある。
真っ赤な泡のようなものが、固まってうごめきながら底の方に沈殿している。
たまにポコポコと、その泡が少しずつ上に上がってきている。
覗いてた人の声。
「下に溜まっているのは人の不満。」
その人は、何かを投げ込んで一気に下に溜まってる赤いものを水面に上げたいらしい。
周りは真っ暗闇で地面も無い空間なので、石も無い。
ずっと覗いているしか仕方がないらしい。
下を覗いている。本当に小さい池がある。
真っ赤な泡のようなものが、固まってうごめきながら底の方に沈殿している。
たまにポコポコと、その泡が少しずつ上に上がってきている。
覗いてた人の声。
「下に溜まっているのは人の不満。」
その人は、何かを投げ込んで一気に下に溜まってる赤いものを水面に上げたいらしい。
周りは真っ暗闇で地面も無い空間なので、石も無い。
ずっと覗いているしか仕方がないらしい。
前後にも色々あったが忘れた。
暗い森が広がっている。
2つ塔がある。高さは100メートルくらい。建物の造りや雰囲気はかなり古い時代のようだ。
2つの塔の間は1kmくらい離れている。塔と塔を結ぶ舗装されていない道路以外は、全て森。
次の場面
朝。片方の塔の中に居た。中は現代風のマンション。最上階付近。
向かいのタワーの1階にテナントとして入っているオカマバーのオカマが夜勤明けで出てきた。3人くらい居る。それを狙撃銃のスコープ越しに見ている。
一人は、赤い車に乗ろうとしたところを。もう一人は先に撃たれたオカマを見て逃げようとしたところを撃ち殺した。
不思議と撃っている時の感覚は撃つ側(自分)と撃たれる側(オカマ達)の両方が了解しているゲームのような感覚だった。
二人を撃ち殺して調子に乗って、自分は絶対的な何かに触れた。(稲妻の様な光の落ちてくるイメージがある)
やってはいけない行為だったらしく、一人のオカマが怒って赤い車に乗ってこちらの塔に走ってきた。何故か、撃つことも逃げることも、出来なかった。
次の場面
塔の下にいた。赤い車がやってくる。さっきの銃は持ったままだ。
車が近くで止まった。ガラスは全面スモーク張りで中が見えない。オカマが乗っているはずだ。
車のドアが開き足が見えた。やはり、さっきこっちに来たオカマのハイヒールだった。
怖くなり撃った。タイヤや、足に当たったのが見えた。
次の場面
車の中を覗いていた。
撃ち殺された自分が乗っていた。
暗い森が広がっている。
2つ塔がある。高さは100メートルくらい。建物の造りや雰囲気はかなり古い時代のようだ。
2つの塔の間は1kmくらい離れている。塔と塔を結ぶ舗装されていない道路以外は、全て森。
次の場面
朝。片方の塔の中に居た。中は現代風のマンション。最上階付近。
向かいのタワーの1階にテナントとして入っているオカマバーのオカマが夜勤明けで出てきた。3人くらい居る。それを狙撃銃のスコープ越しに見ている。
一人は、赤い車に乗ろうとしたところを。もう一人は先に撃たれたオカマを見て逃げようとしたところを撃ち殺した。
不思議と撃っている時の感覚は撃つ側(自分)と撃たれる側(オカマ達)の両方が了解しているゲームのような感覚だった。
二人を撃ち殺して調子に乗って、自分は絶対的な何かに触れた。(稲妻の様な光の落ちてくるイメージがある)
やってはいけない行為だったらしく、一人のオカマが怒って赤い車に乗ってこちらの塔に走ってきた。何故か、撃つことも逃げることも、出来なかった。
次の場面
塔の下にいた。赤い車がやってくる。さっきの銃は持ったままだ。
車が近くで止まった。ガラスは全面スモーク張りで中が見えない。オカマが乗っているはずだ。
車のドアが開き足が見えた。やはり、さっきこっちに来たオカマのハイヒールだった。
怖くなり撃った。タイヤや、足に当たったのが見えた。
次の場面
車の中を覗いていた。
撃ち殺された自分が乗っていた。
怪談のような夢
近所に写真撮影に行った。
どこかのお店の駐車場で幼稚園児たちが遊んでる写真をいくらか撮って帰ろうとした。
帰り道、知らない男に呼び止められた。警察だった。
どうやら、さっき自分が撮っていた園児達が殺されたらしい。
写真を見せて欲しい。と言うのですぐに近くのカメラ屋で現像して渡した。
説明しながら一緒に見ていった。
最初は、普通に遊んでる写真だった。突然、撮った覚えのない写真が出てきた。
と言っても、何故か、最初は気づかなかった。
薄暗い電車の中の写真。写真の中央に、片手の手首から先がない子が満面の笑みで写っていた。
見たと同時に声が聞こえた。切れた手首のとこは黒くなって何かが突き出しており、そこを見ると「痛いよ」と言う声と、ゲラゲラ笑う声がした。
次の写真は、両手の切れた子だった。同じように「痛い」と声がする。
怖くなって写真を離しそうとした時、一斉に頭の中に「痛い、痛い」と響いて来た。
安い怪談のような夢だけど怖かった。
近所に写真撮影に行った。
どこかのお店の駐車場で幼稚園児たちが遊んでる写真をいくらか撮って帰ろうとした。
帰り道、知らない男に呼び止められた。警察だった。
どうやら、さっき自分が撮っていた園児達が殺されたらしい。
写真を見せて欲しい。と言うのですぐに近くのカメラ屋で現像して渡した。
説明しながら一緒に見ていった。
最初は、普通に遊んでる写真だった。突然、撮った覚えのない写真が出てきた。
と言っても、何故か、最初は気づかなかった。
薄暗い電車の中の写真。写真の中央に、片手の手首から先がない子が満面の笑みで写っていた。
見たと同時に声が聞こえた。切れた手首のとこは黒くなって何かが突き出しており、そこを見ると「痛いよ」と言う声と、ゲラゲラ笑う声がした。
次の写真は、両手の切れた子だった。同じように「痛い」と声がする。
怖くなって写真を離しそうとした時、一斉に頭の中に「痛い、痛い」と響いて来た。
安い怪談のような夢だけど怖かった。
規制された先月27日の朝の夢。メモから。
朝日が昇った直後くらい。昔の友達と歩いていた。
今、住んでいるアパートの近所だ。遠くに国道が見える。まわりは田んぼ。
次の場面
昼になっていた。国道沿いを二人で歩いていた。国道から脇道に入った場所にある古い家に遊びに行った。知らない家だ。
その家の2階に上がった。汚い畳敷きの部屋。窓からは遠くに国道が見える。
そこの家の住人の婆さんが狂ったように窓の障子に火をつけていた。
友達も面白がって火をつけようとした。二人がつけようとしても焦げるだけで火がつかなかった。
次の場面
夕日が落ちようとしていた。国道沿いを友達と二人で歩いていた。まわりは一面、田んぼ。家に帰るようだ。
遠くで火事らしく炎が上がっていた。さっきの家ではない。「通報しよう」などと話しながら帰った。
次の場面
友達の家の近くまで来ていた。急に、友達が狂いわめきだした。
友達の家が全焼していた。
僕は、「さっきの家に火をつけようとしたからだ」と思った。
友達はすごい目で僕のほうを睨みつけていた。
起きてから急に火事が怖くなって気をつけるようにした。
朝日が昇った直後くらい。昔の友達と歩いていた。
今、住んでいるアパートの近所だ。遠くに国道が見える。まわりは田んぼ。
次の場面
昼になっていた。国道沿いを二人で歩いていた。国道から脇道に入った場所にある古い家に遊びに行った。知らない家だ。
その家の2階に上がった。汚い畳敷きの部屋。窓からは遠くに国道が見える。
そこの家の住人の婆さんが狂ったように窓の障子に火をつけていた。
友達も面白がって火をつけようとした。二人がつけようとしても焦げるだけで火がつかなかった。
次の場面
夕日が落ちようとしていた。国道沿いを友達と二人で歩いていた。まわりは一面、田んぼ。家に帰るようだ。
遠くで火事らしく炎が上がっていた。さっきの家ではない。「通報しよう」などと話しながら帰った。
次の場面
友達の家の近くまで来ていた。急に、友達が狂いわめきだした。
友達の家が全焼していた。
僕は、「さっきの家に火をつけようとしたからだ」と思った。
友達はすごい目で僕のほうを睨みつけていた。
起きてから急に火事が怖くなって気をつけるようにした。
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プロフィール
HN:
HIV ◆DhHIvlL30o
性別:
非公開
自己紹介:
書くこともないけど、やることもないから開設
上の画像は、僕の実家付近。
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