外に出ないから、書くことがない。
なので、見た夢を記録していく。忘れない為にも、、
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
また、座ったまま見た夢。
自分がいる場所は、地面も、天井も、壁もない。星のない宇宙みたいな場所。
しばらくすると、一つの光が見えてきた。
有名なciv3というSLGゲームだった。その世界の中にいる。
自分自身がCPUの一人になったように、淡々とゲームを進めていく。
他にプレイヤーは二人いたようだ。
近くにいる気がする。誰もなにも喋らず、そのおかしな空間の中で黙々とゲームが進められる。
次の場面
いつの間にか、ゲームの中の時代は現代になっていた。
(そのゲームは古代から現代まで自分の文明を育てていく)
そのゲームをしていている間、僕はその文明を神の様な視点で見ていた。
文明のはるか上空から操れるし、そのゲームの中に入り込んで地球と変わらない地上に降り立つこともできた。
どうやら僕は東京湾の様なところに、突き出した半島2つに都市を建設したいようだ。
そしていよいよ、建てようと思った。
そのとき初めて、他のプレイヤー二人が喋りだした。
一人の声は、昔通っていた小学校の先生の声だ。もう一人はわからない。
反対しているようで、散々に言ってきた。
建てることで多くの人が餓死すると言っていた。
無視して建てた。
次は宣戦布告された。近海にいた原潜から戦術核が発射された。
次の場面
ゲームオーバーになったようで、また一人で真っ暗な空間の中を彷徨ってた。
自分がいる場所は、地面も、天井も、壁もない。星のない宇宙みたいな場所。
しばらくすると、一つの光が見えてきた。
有名なciv3というSLGゲームだった。その世界の中にいる。
自分自身がCPUの一人になったように、淡々とゲームを進めていく。
他にプレイヤーは二人いたようだ。
近くにいる気がする。誰もなにも喋らず、そのおかしな空間の中で黙々とゲームが進められる。
次の場面
いつの間にか、ゲームの中の時代は現代になっていた。
(そのゲームは古代から現代まで自分の文明を育てていく)
そのゲームをしていている間、僕はその文明を神の様な視点で見ていた。
文明のはるか上空から操れるし、そのゲームの中に入り込んで地球と変わらない地上に降り立つこともできた。
どうやら僕は東京湾の様なところに、突き出した半島2つに都市を建設したいようだ。
そしていよいよ、建てようと思った。
そのとき初めて、他のプレイヤー二人が喋りだした。
一人の声は、昔通っていた小学校の先生の声だ。もう一人はわからない。
反対しているようで、散々に言ってきた。
建てることで多くの人が餓死すると言っていた。
無視して建てた。
次は宣戦布告された。近海にいた原潜から戦術核が発射された。
次の場面
ゲームオーバーになったようで、また一人で真っ暗な空間の中を彷徨ってた。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
プロフィール
HN:
HIV ◆DhHIvlL30o
性別:
非公開
自己紹介:
書くこともないけど、やることもないから開設
上の画像は、僕の実家付近。
上の画像は、僕の実家付近。
[PR]Samurai Sounds
ブログ内検索