外に出ないから、書くことがない。
なので、見た夢を記録していく。忘れない為にも、、
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昨日の夢。
現在、愛知県で大学生をしている高校時代の友達が家に呼んでくれた。
その街の駅に着く。あたりは真っ赤な夕方。地平線に真っ赤な太陽がある。
鳥瞰図のような視点から見ている。田んぼが一面に広がっている。
その真ん中にどこまでも続いてる片道一車線の道路がある。他にあるのは、田を区画しているあぜ道と道の周りにある電柱。
次の場面
全く景色の違う住宅地にいた。夕焼けはそのまま・・。
道の脇に女の子が泣いてる。歳は僕と同じ20前後。黒髪のストレート。白のワンピース。
会話をしたらしい。 その子は、僕の友達の彼女だと言う。ちょっと腹が立った。
僕と同じように、その友達の家がわからないらしい。
一緒に行くことにした。
この間なにかを話したが忘れた。
次の場面
友達と、その女の子(浴衣)、そしてもう一人・・誰だかわからない 外で三人で花火をしていた。
僕は10メートルくらい離れたところから見ている。
起きてから、友達に彼女がいると知って腹が立ったことを恥ずかしいと思った。
現在、愛知県で大学生をしている高校時代の友達が家に呼んでくれた。
その街の駅に着く。あたりは真っ赤な夕方。地平線に真っ赤な太陽がある。
鳥瞰図のような視点から見ている。田んぼが一面に広がっている。
その真ん中にどこまでも続いてる片道一車線の道路がある。他にあるのは、田を区画しているあぜ道と道の周りにある電柱。
次の場面
全く景色の違う住宅地にいた。夕焼けはそのまま・・。
道の脇に女の子が泣いてる。歳は僕と同じ20前後。黒髪のストレート。白のワンピース。
会話をしたらしい。 その子は、僕の友達の彼女だと言う。ちょっと腹が立った。
僕と同じように、その友達の家がわからないらしい。
一緒に行くことにした。
この間なにかを話したが忘れた。
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僕は10メートルくらい離れたところから見ている。
起きてから、友達に彼女がいると知って腹が立ったことを恥ずかしいと思った。
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プロフィール
HN:
HIV ◆DhHIvlL30o
性別:
非公開
自己紹介:
書くこともないけど、やることもないから開設
上の画像は、僕の実家付近。
上の画像は、僕の実家付近。
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