外に出ないから、書くことがない。
なので、見た夢を記録していく。忘れない為にも、、
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最近寝る前に、酒を少し飲むようになったら毎日12時間くらい眠るようになった。
沢山、見すぎてさっぱりわからない
沢山、見すぎてさっぱりわからない
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規制された先月27日の朝の夢。メモから。
朝日が昇った直後くらい。昔の友達と歩いていた。
今、住んでいるアパートの近所だ。遠くに国道が見える。まわりは田んぼ。
次の場面
昼になっていた。国道沿いを二人で歩いていた。国道から脇道に入った場所にある古い家に遊びに行った。知らない家だ。
その家の2階に上がった。汚い畳敷きの部屋。窓からは遠くに国道が見える。
そこの家の住人の婆さんが狂ったように窓の障子に火をつけていた。
友達も面白がって火をつけようとした。二人がつけようとしても焦げるだけで火がつかなかった。
次の場面
夕日が落ちようとしていた。国道沿いを友達と二人で歩いていた。まわりは一面、田んぼ。家に帰るようだ。
遠くで火事らしく炎が上がっていた。さっきの家ではない。「通報しよう」などと話しながら帰った。
次の場面
友達の家の近くまで来ていた。急に、友達が狂いわめきだした。
友達の家が全焼していた。
僕は、「さっきの家に火をつけようとしたからだ」と思った。
友達はすごい目で僕のほうを睨みつけていた。
起きてから急に火事が怖くなって気をつけるようにした。
朝日が昇った直後くらい。昔の友達と歩いていた。
今、住んでいるアパートの近所だ。遠くに国道が見える。まわりは田んぼ。
次の場面
昼になっていた。国道沿いを二人で歩いていた。国道から脇道に入った場所にある古い家に遊びに行った。知らない家だ。
その家の2階に上がった。汚い畳敷きの部屋。窓からは遠くに国道が見える。
そこの家の住人の婆さんが狂ったように窓の障子に火をつけていた。
友達も面白がって火をつけようとした。二人がつけようとしても焦げるだけで火がつかなかった。
次の場面
夕日が落ちようとしていた。国道沿いを友達と二人で歩いていた。まわりは一面、田んぼ。家に帰るようだ。
遠くで火事らしく炎が上がっていた。さっきの家ではない。「通報しよう」などと話しながら帰った。
次の場面
友達の家の近くまで来ていた。急に、友達が狂いわめきだした。
友達の家が全焼していた。
僕は、「さっきの家に火をつけようとしたからだ」と思った。
友達はすごい目で僕のほうを睨みつけていた。
起きてから急に火事が怖くなって気をつけるようにした。
先月からプロバに規制されてました。
昨日、解除されたのでまた開始。
昨日、解除されたのでまた開始。
説明しづらくて、つまらない夢。
学校にいた。多分、通っていた高校。
ただ、そこは国を統治する国司?神?のような人を育成する学校。
卒業と同時に、一斉に走り出した。自分の統治する国は早い者勝ちだかららしい。
何かを右回りして行く集団と、左回りしていく集団に分かれた。
僕は、人の少なかった右側から行った。仲の良かった友達は、左から行った。
右から行った集団は九州の下から出た。左回りは関東地方から出ていた。
統治するのは大変そうなので、僕は仲の良かった人の家臣になった。
肥後か肥前か、どちらかを治めていた。
ただそれだけの意味のない、神話の中のような夢だった。
学校にいた。多分、通っていた高校。
ただ、そこは国を統治する国司?神?のような人を育成する学校。
卒業と同時に、一斉に走り出した。自分の統治する国は早い者勝ちだかららしい。
何かを右回りして行く集団と、左回りしていく集団に分かれた。
僕は、人の少なかった右側から行った。仲の良かった友達は、左から行った。
右から行った集団は九州の下から出た。左回りは関東地方から出ていた。
統治するのは大変そうなので、僕は仲の良かった人の家臣になった。
肥後か肥前か、どちらかを治めていた。
ただそれだけの意味のない、神話の中のような夢だった。
不眠
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プロフィール
HN:
HIV ◆DhHIvlL30o
性別:
非公開
自己紹介:
書くこともないけど、やることもないから開設
上の画像は、僕の実家付近。
上の画像は、僕の実家付近。
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