外に出ないから、書くことがない。
なので、見た夢を記録していく。忘れない為にも、、
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何故そうなったのか、全体的な流れが思い出せない。
電車に乗っていた。オレンジとグリーンの東海道線の普通列車。
外は日が落ちたばかりのようで、薄暗い。
なぜか、車掌が不必要に電車を止めようとしている。(理由を知っていたはずだが思い出せない)
それが出来ないように、僕は何かをして電車を止められないようにした。
他の乗客は全く無関心に黙って乗っている。
車掌が怒って僕に向かってきた。車掌が止めたかった駅(僕の実家のあった駅だった)は通り過ぎていた。
結局、それから4駅通り過ぎてから、5駅目で何か条件をつけて電車を止めた。
僕もそこで降りた。「焼津駅」だった。
しばらく、街中や駅前にある綺麗なイルミネーションを見て歩いていた。
次の場面
冬から夏になっていた。
小学校でプールの授業をしようとしていた。その時、子供に教えていた教師があの時の車掌だった。
僕は、その授業に反対で、もしもやれば子供の足を引っ張って溺れさせて殺そうとしていた。
結局、はじまった。
最初に何人か溺れさせたような気がする。
最後はレースを見ていた。
最初、1番だった子が最後にはビリになっていた。
話がグチャグチャになっている。
電車に乗っていた。オレンジとグリーンの東海道線の普通列車。
外は日が落ちたばかりのようで、薄暗い。
なぜか、車掌が不必要に電車を止めようとしている。(理由を知っていたはずだが思い出せない)
それが出来ないように、僕は何かをして電車を止められないようにした。
他の乗客は全く無関心に黙って乗っている。
車掌が怒って僕に向かってきた。車掌が止めたかった駅(僕の実家のあった駅だった)は通り過ぎていた。
結局、それから4駅通り過ぎてから、5駅目で何か条件をつけて電車を止めた。
僕もそこで降りた。「焼津駅」だった。
しばらく、街中や駅前にある綺麗なイルミネーションを見て歩いていた。
次の場面
冬から夏になっていた。
小学校でプールの授業をしようとしていた。その時、子供に教えていた教師があの時の車掌だった。
僕は、その授業に反対で、もしもやれば子供の足を引っ張って溺れさせて殺そうとしていた。
結局、はじまった。
最初に何人か溺れさせたような気がする。
最後はレースを見ていた。
最初、1番だった子が最後にはビリになっていた。
話がグチャグチャになっている。
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また、座ったまま見た夢。
自分がいる場所は、地面も、天井も、壁もない。星のない宇宙みたいな場所。
しばらくすると、一つの光が見えてきた。
有名なciv3というSLGゲームだった。その世界の中にいる。
自分自身がCPUの一人になったように、淡々とゲームを進めていく。
他にプレイヤーは二人いたようだ。
近くにいる気がする。誰もなにも喋らず、そのおかしな空間の中で黙々とゲームが進められる。
次の場面
いつの間にか、ゲームの中の時代は現代になっていた。
(そのゲームは古代から現代まで自分の文明を育てていく)
そのゲームをしていている間、僕はその文明を神の様な視点で見ていた。
文明のはるか上空から操れるし、そのゲームの中に入り込んで地球と変わらない地上に降り立つこともできた。
どうやら僕は東京湾の様なところに、突き出した半島2つに都市を建設したいようだ。
そしていよいよ、建てようと思った。
そのとき初めて、他のプレイヤー二人が喋りだした。
一人の声は、昔通っていた小学校の先生の声だ。もう一人はわからない。
反対しているようで、散々に言ってきた。
建てることで多くの人が餓死すると言っていた。
無視して建てた。
次は宣戦布告された。近海にいた原潜から戦術核が発射された。
次の場面
ゲームオーバーになったようで、また一人で真っ暗な空間の中を彷徨ってた。
自分がいる場所は、地面も、天井も、壁もない。星のない宇宙みたいな場所。
しばらくすると、一つの光が見えてきた。
有名なciv3というSLGゲームだった。その世界の中にいる。
自分自身がCPUの一人になったように、淡々とゲームを進めていく。
他にプレイヤーは二人いたようだ。
近くにいる気がする。誰もなにも喋らず、そのおかしな空間の中で黙々とゲームが進められる。
次の場面
いつの間にか、ゲームの中の時代は現代になっていた。
(そのゲームは古代から現代まで自分の文明を育てていく)
そのゲームをしていている間、僕はその文明を神の様な視点で見ていた。
文明のはるか上空から操れるし、そのゲームの中に入り込んで地球と変わらない地上に降り立つこともできた。
どうやら僕は東京湾の様なところに、突き出した半島2つに都市を建設したいようだ。
そしていよいよ、建てようと思った。
そのとき初めて、他のプレイヤー二人が喋りだした。
一人の声は、昔通っていた小学校の先生の声だ。もう一人はわからない。
反対しているようで、散々に言ってきた。
建てることで多くの人が餓死すると言っていた。
無視して建てた。
次は宣戦布告された。近海にいた原潜から戦術核が発射された。
次の場面
ゲームオーバーになったようで、また一人で真っ暗な空間の中を彷徨ってた。
はっきりとは覚えていない。
気がついたら、小学校の時の授業中だった。それを後ろから見ている。
後ろの席で、不自然にもじもじしている生徒がいる。
小学生の時の僕だ。昔の自分が右手を上げた。
それを見ていたら、全く違うところに飛んでいった。
この辺からおかしい。
次の場面
別の場所で誰かを殺したような、気がする。
次の場面
また教室に戻っていた。
夕方になっていて、教室には誰もいなかった。
気がついたら、小学校の時の授業中だった。それを後ろから見ている。
後ろの席で、不自然にもじもじしている生徒がいる。
小学生の時の僕だ。昔の自分が右手を上げた。
それを見ていたら、全く違うところに飛んでいった。
この辺からおかしい。
次の場面
別の場所で誰かを殺したような、気がする。
次の場面
また教室に戻っていた。
夕方になっていて、教室には誰もいなかった。
3時間くらい寝た。
覚えているのは、ユダヤという単語だけ。
覚えているのは、ユダヤという単語だけ。
座ったまま寝てたせいかよく覚えてない。
あたり一面が緑色の平坦な森。樹海を上から見たような。色は不鮮明。
昨日の夢のように、真ん中に一直線の道路。一つだけ歩道橋がある。
僕は、そこで、僕の兄と一緒に何かを話している。運転の話らしい。
次の場面
いつの間にか、兄は歩道橋の下に現れたミニクーパーに乗っていた。
僕は上から見ている。兄は運転のうまいところを、僕に自慢したいようだ。
エンジンがかかる。
突然、景色全体の色が赤っぽいような、錆びた鉄のような赤茶色になる。空は低い雲に覆われてた。
車はそのまま走っていく。
途中で、右手の灰色の雲から急降下爆撃機が車を狙って現れた。灰色の機体に十字の入ったドイツ軍機のようだ。
結局命中しなかった。
爆弾の衝撃で、運転を誤り、兄の車はその先にある路駐していた車に当たった。
動かない。
あたり一面が緑色の平坦な森。樹海を上から見たような。色は不鮮明。
昨日の夢のように、真ん中に一直線の道路。一つだけ歩道橋がある。
僕は、そこで、僕の兄と一緒に何かを話している。運転の話らしい。
次の場面
いつの間にか、兄は歩道橋の下に現れたミニクーパーに乗っていた。
僕は上から見ている。兄は運転のうまいところを、僕に自慢したいようだ。
エンジンがかかる。
突然、景色全体の色が赤っぽいような、錆びた鉄のような赤茶色になる。空は低い雲に覆われてた。
車はそのまま走っていく。
途中で、右手の灰色の雲から急降下爆撃機が車を狙って現れた。灰色の機体に十字の入ったドイツ軍機のようだ。
結局命中しなかった。
爆弾の衝撃で、運転を誤り、兄の車はその先にある路駐していた車に当たった。
動かない。
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HIV ◆DhHIvlL30o
性別:
非公開
自己紹介:
書くこともないけど、やることもないから開設
上の画像は、僕の実家付近。
上の画像は、僕の実家付近。
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